
一時預かりで子どもも家族も幸せに
私たちが未就園児の一時預かり施設『Baby Resort菜桜』を始めて、今月で1周年を迎えます。保育の現場では「リフレッシュ利用」という言葉を使いますが、子育て中のご家族の心身を休ませる機会を作ることも、この事業の目的の一つです。
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私たちが未就園児の一時預かり施設『Baby Resort菜桜』を始めて、今月で1周年を迎えます。保育の現場では「リフレッシュ利用」という言葉を使いますが、子育て中のご家族の心身を休ませる機会を作ることも、この事業の目的の一つです。
《 関係性を宿すアート》沼津を中心に活動するアーティストたちをつなぐ『EN』代表で常葉大学教育学部教授の長橋秀樹さん。自らアーティストして、また芸術の研究者、教育者として、現代人にとってのアートの意味について語ってくれました。
能楽の演目は180曲ほどあり、それらのほとんどに季節が設定されています。春と秋の演目が大多数を占め、ついで冬の曲。夏の演目はわずかしかありません。
最近、除草剤で木を枯らすことについて、巷で話題になっています。富士市内の街路樹も全国ニュースになりましたね。私への問い合わせでも除草剤に関する案件が顕著に増えています。
《 自然に着飾って》富士市・吉原商店街で舞台衣装制作工房『アトリエテチ』を営む小川浩子さん。俳優、音楽家、あるいはコスプレイヤーなど、様々なパフォーマーの「こんなふうに表現したい」を衣装を通じて叶える職人肌のものづくり屋であり、また街とアートをつなぐプロデューサーでもあります。
「学び直し」=リスキリングが注目される今。自動車教習所の枠を超えて「キャリアコンサルタント養成講座」を実施する静岡県富士自動車学校に、その意義や背景について話を伺った。
愛犬のモカ(7歳)が、朝夕の散歩に飽き足らず、お出かけしたいとせがむので、自由に走り回れるドッグランも魅力的な『道の駅富士川楽座』へ遊びに出かけた。
《天翔ける神筆》墨筆で描かれる龍や仏の姿。神がかった集中力で作品に入魂し続ける現代の龍神絵師・長谷川真弘さんを訪ねました。
真夏でも屋内プールなら日焼けせずに運動できるだろうと考え、富士市大淵の富士総合運動公園に隣接する静岡県富士水泳場へ車で向かった。
私が持っている本番用の三味線は二丁。部活後、ジャージのままお稽古に通っていた中学時代、藝大受験まっしぐらだった高校時代、やっと演奏に苦労し始めた大学時代、そしてプロになって幾度となくぶち当たった壁をともに乗り越えてきた三味線たちです。