Face to Face[紙版]は
毎月第2水曜日発行!
富士地域で活躍する人々の思いを伝える共感と普遍性のインタビュー特集
“Face to Face Talk” 注目のバックナンバー
Vol. 186|火縄銃射撃競技選手 佐野翔平
《 未来に向かって撃て!》火縄銃、と聞くと誰もが日本史の授業の戦国時代末期を思い出します。富士地域を拠点に火縄銃射撃競技の選手として、また伝統工芸品『伝統屋 暁』の店主として活動する若き侍、佐野翔平さんに、伝統の継承と普及について伺いました。
Vol. 133|新朗読家/フリーアナウンサー 杉山 直
《心が紡ぐ物語》舞台芸術の新境地を開いた、魅せる朗読「新朗読」。子役からスタートし人生の節目ごとに新しい挑戦をしてきた杉山直さんの、60歳を迎えた今の思いに迫ります。
Vol. 155|FUJICANDLE 蝋飾人 鍋山 純男
《ゆらめきの職人》人工の光が眩しい現代に、やわらかな火を灯す蝋飾人の鍋山 純男さん。やさしい炎のゆらぎが照らす、あたたかなキャンドルの世界を覗いてみます。
Vol. 141|奇石博物館 副館長 北垣 俊明
《 石のワンダーランド》子ども連れで気軽に楽しめる観光スポット、そして不思議な石の世界をまじめに探求する学術の場というふたつの顔を持つ「奇石博物館」。副館長で学芸員を務める北垣俊明さんは、その場所の両面性そのままの「少年の心をもったおじさん」でした。
Vol. 179|美術家/演奏家 白砂 勝敏
《静物の旅》遠い時空に引き込まれるような、不思議な生命力を感じさせる造形を生み出し続ける天性の芸術家・白砂勝敏さん。アーティストの中でも特に異色の道を歩んできた氏が、その感性と人生観の深淵を語ってくれました。
Vol. 126|シンガーソングライター 結花乃
《心が帰る場所》医大卒、看護師という異色の経歴を持つシンガーソングライター 結花乃さん。プロデビューを果たした後もあえて富士市に住み活動している彼女が故郷に抱く思いとは。
Vol. 131|英会話講師 ポスト・ヘンリー
《となりのネーデルラント》オランダ出身で富士在住の英会話講師、ポスト・ヘンリーさん。小さなエリアに複数の言語が飛び交うヨーロッパから見た、日本、国際交流、そして地域文化についてお話を伺いました。国もご近所同士のお付き合いも、根はいっしょなんです。
イベントから社会問題・オピニオンまで、富士地域でいま起こっているできごとを伝えるローカル時事ニュース
【沼津】Cafe『花野子』(かのこ)で美味しいコーヒーと香り高い時間
沼津西部にある珈琲店・花野子。コーヒー好きに広く知られるこのお店は、本物の味わいが楽しめる至福の空間です。
思い出喫茶通り【コーヒーショップ アドニス】
場所によっては厳しい暑さが続いているようだが、猛暑、酷暑といわれながらも、今年は秋の訪れを早く感じる。美味しいものへの探究心と好奇心が人一倍強い筆者にとって、これからが楽しい季節の到来だ。そして思いがけず、今回の取材で一足早く筆者の中にワクワクがやってきた。
ピアノ調律師の仕事を伝える「12歳のハローワーク」
子どもたちに興味を持ってもらうため、いろいろな職業団体が、その仕事の魅力を伝える取り組みを行っている。静岡県内の学校を回ってピアノ解体の実演&コンサートを行っている富士宮市のピアノ調律師・伊藤牧子さんにお話を伺った。
泉水源地一般公開 沼津市のおいしい水を再発見!
富士山からの地下水が湧き出る「わき間」を源とする、日本で一番短い一級河川・柿田川。沼津の水道水はこの柿田川の湧水が水源だということは、地元民であれば誰もが認識しているだろう。かくいう私もその一人だが、柿田川のどこにそれはあるのか、どうやって市内全域に運ばれているのか、気に留めたことはなかった。沼津の水源地が一般開放されると聞き、この機会に見学してみようと足を運んでみることにした。
コワーキングスペースは、交流の場所。
2020年に富士にオープンしたコワーキングスペース「WORX富士」。そのコンセプトは、ただのリモートワークにとどまらない、新しい働き方、そして人と人とのつながり方の提案でした。
人生100年の時代、「最期はどこで……」3
前回は、家族や自分に介護が必要となった時の相談窓口として、地域包括支援センターの存在をお伝えしました。介護問題だけでなく、65歳以降の人生計画に関わるさまざまな相談にも無料で応じてくれる心強い味方でもあります。そこで今回は、富士市吉原西部地域包括支援センターに伺い、どんな相談ができるのか、誰でも相談できるのかなど、詳しく教えていただきました。
人生100年の時代、「最期はどこで……」1
家族や自分の介護に直面する時、それは突然やってきます。「自分らしい居場所で自分らしく最期を迎える」を提唱するライターが、知っておくべき介護サービスや施設、利用するための手順について、自身の介護経験を交えながら連載します。
富士地域で活躍する専門家たちによる寄稿エッセイ。
11月3日 おせんげんさんへ向けて
昨年は、熱海のMOA美術館という非常に立派で由緒正しき能舞台にて、念願の発表会を行なうことができました。そして今年はさらに地元へ根ざし、もはやここ以外にないという場所での開催となります。そう、富士宮の富士山本宮浅間大社。私が幼少より「おせんげんさん」と呼ぶ、あの境内での奉納公演です。
身体で覚えた謡(うた)
気がつくと、目の前には揚幕があります。私は能装束を身にまとい、間もなく幕があがることを知っています。しかし、私は私自身が何の役を勤めるのかわかりません。これから始まる演目すらも知りません。舞台へ出ていったところで何を謡えばよいのか、何を舞えばよいのか、何一つわからないのです。
新しい一丁の三味線
私が持っている本番用の三味線は二丁。部活後、ジャージのままお稽古に通っていた中学時代、藝大受験まっしぐらだった高校時代、やっと演奏に苦労し始めた大学時代、そしてプロになって幾度となくぶち当たった壁をともに乗り越えてきた三味線たちです。
考えるのは、すべて舞台のこと
吉原の松葉楼にて行った『能と長唄』。富士市出身で東京藝術大学時代の同級生、長唄三味線奏者の佐藤さくら子さんとの共演を実現することができました。
ゆるやかな時間に花を知る
紅葉も徐々に色づき、秋の気配を感じる今日このごろです。今回は、初秋の夕暮れの雰囲気を味わうことができる『半蔀(はしとみ)』という演目と、その中に出てくる「草木国土悉皆成仏」という言葉についてお話しします。
思い出のランドセルギフト
アフガニスタンでは女性が教育を受けられる機会が小学校のみになってしまいました。女性の医療職も養成できないため、家族以外の男性に肌を見せられない女性は病気になっても診察を受けられなくなる事態が心配されています。
思いを込めた初の著書を出版しました
富士市で菜桜助産所を開設して24年が経ちました。当時は産婦さんに優しい出産を主軸に活動する助産院が多い中、「産後ケア」と呼ばれる産後の体調管理や母乳に力を入れてきた、珍しい助産院です。そしてこの母乳育児支援は、開業助産師としての私の原点です。










