Face to Face[紙版]は
毎月第2水曜日発行!

富士地域で活躍する人々の思いを伝える共感と普遍性のインタビュー特集
“Face to Face Talk”
注目のバックナンバー

大高康正さん
Face to Face Talk

Vol. 139|静岡県富士山世界遺産センター 学芸課 准教授 大高 康正

《山が映すは人の営み》富士宮市の新観光名所、富士山世界遺産センター。地元民にとって当たり前にそこにある富士山ですが、学芸員・大高康正さんにお話を伺うと、それがただの自然物ではなくて昔から人々の生活に密着した存在だったことがはっきり見えてきます。

イベントから社会問題・オピニオンまで、富士地域でいま起こっているできごとを伝えるローカル時事ニュース

好立地でアクセスの良い『駿河の湯 坂口屋』
お出かけ

お出かけレポート 新・地元を楽しむ お散歩気分の風呂めぐり【駿河の湯 坂口屋】

以前に連載した富士・富士宮エリアの風呂めぐりが好評だったため、今回は新たに沼津エリアの入浴施設を紹介したい。駿河湾を一望できる沼津市岡宮の天然日帰り温泉『駿河の湯 坂口屋』だ。東名高速道路の沼津インター近くで、3階に展望露天風呂がある。

コミュニティ

老化を朗らかに 笑って歳を重ねよう1

今までできていたことが、ある時できなくなっていることに気づき、ショックを受けたことはありませんか?例えば鉄棒の逆上がり。筆者が逆上がり事件でショックを受けたのは50代後半でした。「いつまでも元気だね」という周りからの誉め言葉に浮かれ、老化から目を背けていたことを反省しました。加齢によってできなくなることをあらかじめ知っておくことは、身のためになるかもしれません。

人影のない首塚入口
お出かけ

60代ライターの散歩道【信長公の首塚/富士宮市・西山本門寺】

戦国時代の天下人・織田信長公が命を落とした本能寺の変は、日本の歴史上、最大級のミステリーのひとつだ。自害した信長公の首のゆくえは、いまもって謎めいているが、富士宮市西山の西山本門寺に伝説の首塚があることから、冬空の美しい2月上旬に同地を訪ねた。

富士地域で活躍する専門家たちによる寄稿エッセイ。

樹木医が行く!

猫草 〜スーパーフード・緑肥・樹木治療まで〜

猫を飼っている方はおそらく「猫草」をご存じかと思います。わが家でもコロナ禍以降に保護猫を引き取り、飼っています。そこで私も初めて猫草なるものの存在を知りました。猫草とは、猫が好んで食べる草の総称で、一般的にはえん麦や大麦などのイネ科植物の若葉がペットショップやホームセンターで販売されています。

訪問看護ステーション菜桜
産婆の住む街から

チームの中で「位置」を考える

2022年の世相を表す漢字第1位は「戦」だったそうです。この漢字を見た時に私は、歓喜に沸いたサッカーワールドカップの「戦い」ではなく、長引く新型コロナ感染症との戦いや毎日テレビで流れてくるロシアによるウクライナ侵攻の戦地の様子を思い浮かべて、気持ちがどんよりしてしまいました。

『鶴亀』表紙
甫の一歩

身体で覚えた謡(うた)

気がつくと、目の前には揚幕があります。私は能装束を身にまとい、間もなく幕があがることを知っています。しかし、私は私自身が何の役を勤めるのかわかりません。これから始まる演目すらも知りません。舞台へ出ていったところで何を謡えばよいのか、何を舞えばよいのか、何一つわからないのです。