Face to Face[紙版]は
毎月第2水曜日発行!

富士地域で活躍する人々の思いを伝える共感と普遍性のインタビュー特集
“Face to Face Talk”
注目のバックナンバー

オールコセイ 早川貴規さん
Face to Face Talk

Vol. 189|株式会社オールコセイ 早川貴規

《虫と軽トラとコセイの話》食用コオロギの生産農場を富士で立ち上げた(株)オールコセイの早川さんと仲間たち。街の高齢化にともなう買い物難民問題を解決する移動スーパーの運営など、コミュニティの課題に取り組みつつ多様な人々の働きやすさも追求するソーシャルファームとしての活動を取材してきました。

イベントから社会問題・オピニオンまで、富士地域でいま起こっているできごとを伝えるローカル時事ニュース

人影のない首塚入口
お出かけ

60代ライターの散歩道【信長公の首塚/富士宮市・西山本門寺】

戦国時代の天下人・織田信長公が命を落とした本能寺の変は、日本の歴史上、最大級のミステリーのひとつだ。自害した信長公の首のゆくえは、いまもって謎めいているが、富士宮市西山の西山本門寺に伝説の首塚があることから、冬空の美しい2月上旬に同地を訪ねた。

富士地域で活躍する専門家たちによる寄稿エッセイ。

『鶴亀』表紙
甫の一歩

身体で覚えた謡(うた)

気がつくと、目の前には揚幕があります。私は能装束を身にまとい、間もなく幕があがることを知っています。しかし、私は私自身が何の役を勤めるのかわかりません。これから始まる演目すらも知りません。舞台へ出ていったところで何を謡えばよいのか、何を舞えばよいのか、何一つわからないのです。