
コミュニティ
コロナの片隅で(4) ソウタカンボジアシルク 望月颯太さんに訊く
富士市を拠点にシルクファッションブランドを展開する望月さん。生まれ故郷のカンボジアと日本を股にかける事業に、コロナはどう影響したのでしょうか。
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富士市を拠点にシルクファッションブランドを展開する望月さん。生まれ故郷のカンボジアと日本を股にかける事業に、コロナはどう影響したのでしょうか。
今となっては多くの店が取り組んでいるSNS配信だが、店主が自分自身の声で語り、長年続けられているケースは意外と少ない。お客さんとのコミュニケーションを大切にする姿勢は、すべての業種の個人オーナーにとって見習う点が多い。
そこは学用品を売る店舗であり、手づくりで作業する場を提供するスペースであり、子どもがいる親たちのための憩いの場でもあり。母親としての店主の経験があるからこそ、同じような立場にいる人々にとってとても居心地のいい場所になります。
かつて富士市内で作られていた地酒「田子の浦」を、富士宮市の富士高砂酒造が復活させました。富士市でしか買えない日本酒です。
英国で花の勉強をしてきたプリザーブドフラワー店オーナーのこだわりは、人の気分を変え心を豊かにする香りでした。