
Vol. 175|RYU GALLERY オーナー 山仲 久美子
《世に放つ》富士宮「RYU GALLERY(リュウ・ギャラリー)」のオーナー、山仲久美子さん。自らもインスタレーションアーティストであり、富士地域で活躍する作家さんたちの活躍の場をつくるプロデューサーでもあります。
バックナンバー
《世に放つ》富士宮「RYU GALLERY(リュウ・ギャラリー)」のオーナー、山仲久美子さん。自らもインスタレーションアーティストであり、富士地域で活躍する作家さんたちの活躍の場をつくるプロデューサーでもあります。
4月にふじさんエコトピアで開催された子育て用品のシェアイベント、Fujiリユース・エコマーケットに行ってきました。
富士清掃センターが目指すのは「捨てないごみや」。誰もが気に留めないごみを、もう一度社会に役立つものに変えていくことで、人々の生活の土台を支えている。
《日本の心とインドの心。》ヨガの本場・インドから富士にやってきたタルンさんの目線から見える、ただのフィットネスにとどまらないヨガの哲学、そしてインドと日本の文化について語っていただきました。
パンデミックの当初より、富士市内の感染状況や対策、行政の情報発信のあり方を市会議員の立場から追いかけてきた小池よしはるさんに、コロナ後の富士市の未来予想を伺いました。
いよいよ桜も咲き、春本番。木々、草花の春の芽出しを良くするため、何を肥料としてあげようか?いつ施肥をしようか?と悩みの方のために、施肥について書きたいと思います。
《人は通じあえる》富士聴覚障害者協会の会長、鈴木 誠一さんは、社会福祉施設の職員として重度身体障害者さんたちの支援をする一方、手話の「ネイティブ」としてその普及活動に取り組んでいます。NHKの番組や行政の記者会見など、なぜ字幕だけではなくて生身の「手話通訳さん」が必要なのか、その答えを探りました。
何かと話題の富士市在住洋画家・牧野満徳さんの常設展が2ヵ所オープンしたので、覗いてきました。
毎月朝霧高原などで開催されている、犬と犬好きのための交流の場に参加してきました。はたして愛犬と飼い主のお友だちづくりは成功するのか?
街の便利屋さん、便利サービス。幅広い分野のプロフェッショナルになるには、どんな案件でも真剣に取り組む、スキルの丁寧な積み重ねが必要なんです。