
「産後うつ」気づいて!つないで!(3)
もし家族が産後うつになった場合、どうすればよいのでしょうか?そんなとき共倒れになってしまわないための、生活のコツをお伝えします。
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もし家族が産後うつになった場合、どうすればよいのでしょうか?そんなとき共倒れになってしまわないための、生活のコツをお伝えします。
《みんなちがう色でいい》富士宮市で、発達に凸凹のある子どもたちを支援する施設を営む後藤さん。みんなちょっとずつ違う個性に目を向けて、その特性を理解してあげれば、共に生きるのはずっと楽になると言います。
富士市出身で富士宮西高卒業のピアニスト・宮野寛子さん。富士宮市のシティプロモーションとして手がけた楽曲『美守の都・ふじのみや』について語っていただきました。
女性の健康と権利を願う国際的シンボルマーク『ホワイトリボン』。そのチャリティーイベントが富士でも開かれます。
2021年2月に勃発した軍事クーデターで再び揺れるミャンマー。10月上旬に富士市で行われた「ミャンマーの今を伝える」パネル展の様子をレポートします。
気がつくと、目の前には揚幕があります。私は能装束を身にまとい、間もなく幕があがることを知っています。しかし、私は私自身が何の役を勤めるのかわかりません。これから始まる演目すらも知りません。舞台へ出ていったところで何を謡えばよいのか、何を舞えばよいのか、何一つわからないのです。
《 ここで会えるね》富士市鈴川・元吉原地区の自宅で月に1回の朝市を主催する山本寿子さん。市内でも高齢化が進み商業施設もほとんどないこの地に貴重な、人々の賑やかなふれあいの場をつくっています。その取り組みの背景には、フランスで見たマルシェ文化がありました。
富士市で30年以上続いている、文学を味わう市民自主講座『富士中央文学講座』。古今東西の文豪の専門家を招き、生涯学習を求める人々に教養を深める場を提供しています。
ライフスタイルが多様化し、結婚に至る道のりも一筋縄では行かなくなった現代。街の基礎を支える家族づくりの第一歩「出会い」とどう向き合うべきでしょうか?結婚適齢期の息子・娘さんのいる父母も必読です。
《静物の旅》遠い時空に引き込まれるような、不思議な生命力を感じさせる造形を生み出し続ける天性の芸術家・白砂勝敏さん。アーティストの中でも特に異色の道を歩んできた氏が、その感性と人生観の深淵を語ってくれました。