
10月は「ピンクリボン月間」です
乳がんは女性のがん罹患率の圧倒的第1位。11人に1人が乳がんになります。年齢的には30代から増え始めるといわれていますが、20代でも、授乳中でも、そして男性でも乳がんになる方はいるのです。
バックナンバー
乳がんは女性のがん罹患率の圧倒的第1位。11人に1人が乳がんになります。年齢的には30代から増え始めるといわれていますが、20代でも、授乳中でも、そして男性でも乳がんになる方はいるのです。
コロナの影響でイベントの中止が相次ぐ中、なんとか開催の目処がたった芸術祭・富士の山ビエンナーレ実行委員長・谷津倉龍三さんに、その意義と対策の苦労について伺いました。
そこは学用品を売る店舗であり、手づくりで作業する場を提供するスペースであり、子どもがいる親たちのための憩いの場でもあり。母親としての店主の経験があるからこそ、同じような立場にいる人々にとってとても居心地のいい場所になります。
《古希の学園祭》富士市今泉にある大人と子どもの交流の場「シニア&子どもカフェ”遊”」の中心メンバーのひとり、松本哲司さん。「おとなまつり」運営やセカンドライフ相談など、「燃え尽きないシニア」のための活動でおなじみです。コロナの中でもシニアが充実して生きるヒントとは?
かつて富士市内で作られていた地酒「田子の浦」を、富士宮市の富士高砂酒造が復活させました。富士市でしか買えない日本酒です。
コロナという想定外の事態の中でどう考えたらよいのか、福島第一原発事故を浪江町で身を持って体験し、子どもたちに自分の頭で考えることの重要性を教える学習塾経営・堀川文夫さんに伺いました。
英国で花の勉強をしてきたプリザーブドフラワー店オーナーのこだわりは、人の気分を変え心を豊かにする香りでした。
《ずっと昔からこうやって生きてきた》富士宮市柚野のクラフトビール醸造所「フジヤマハンターズビール」代表で、農家で猟師でもある深澤道男さん。地元産品を楽しむ「地産地消」の話にとどまらず、自然の恵みをいただきながら生きてきた、古来から続く人の営みの話へとつながっていきます。
《みんながいるから》今回取り上げたのは、みんな大好き、わんわん大サーカス。団長の内田博章さんにお話を伺いました。最高にキュートな表紙が撮れましたが、実はかわいいだけじゃない、とても真剣なお話がそこにはあるのです。
能楽独特の習慣かもしれませんが、リハーサルを行なわないことが多々あります。特に不定期で特殊な公演では、いきなり本番ということが多いのです。