Vol. 151|富士市立こども療育センター みはら園 園長 赤池 多恵
《みんなで育つ社会》様々な子育ての情報があふれる中、親はつい何が最適なのかと考え、迷ってしまいます。みはら園園長の赤池 多恵さんは、子どもだけではなく親のサポートも重要だと語ります。
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《みんなで育つ社会》様々な子育ての情報があふれる中、親はつい何が最適なのかと考え、迷ってしまいます。みはら園園長の赤池 多恵さんは、子どもだけではなく親のサポートも重要だと語ります。
令和改元に伴う空前絶後の「スーパーゴールデンウィーク」が過ぎ去った5月某日、連休中は帰省客や送迎車で混雑していたJR新富士駅も、いつもの落ち着きを取り戻していた。
今、じつは季節はずれの紅葉が起きています。クスノキのような常緑樹の紅葉。この時期に紅葉を楽しめるのは、暖かい静岡県ならではの特権なんです。
《ものづくり生活》娘のために手作りしたことがきっかけで、DIYの活動が広がった木工作家の仁藤 美樹さん。仁藤さんはDIYについて、誰にでもできることがいいのだと語ります。
便や尿、おならを漏らしたり、逆に上手に出せなくなってしまったりといったことはありませんか?それは骨盤底筋群の働きの低下が原因かも。女性では子宮頸管や膣の壁が外に飛び出してしまうといったトラブルも引き起こすことがあります。
《生き抜け、青少年!》ボーイスカウトの指導者として、長年子どもたちを見守ってきた髙村 賢一さん。生き抜く力を身につけてもらいたいと話す髙村さんに、どのような活動をしているのか伺いました。
能楽師の子どもは、4〜5歳で役をいただき、初舞台を踏む場合がほとんどです。今回はこの「初舞台」についてのおはなしです。
《そっと自分になれる家》誰もが迎える死について考えたことはありますか。幸ハウス富士で看護師をする植竹 真理さんは、死について考えることはいかに生きるかを考えることだと話します。
《のびのびスポーツ研究室》早生まれの子は体が小さく、ほかの子と比べるとできないことが多々あります。体格などのハンデがある子も楽しくスポーツができるよう研究してきた勝亦 陽一さんに、みんなで楽しむスポーツについて伺いました。
アジアから日本を訪れる個人旅行者は増えているにもかかわらず、このコーナーではあまり登場しない理由はただ一つ。遠目から見て日本人と見分けづらく、声をかける踏ん切りがつかないからである。