企画や取材先の選定、編集など全体のディレクションとWeb版の運営を行っているほか、イベント情報コーナーを担当しています。
富士市の生まれです。大学から地元を離れて主に東京で20年、出版や企業PR、編集・翻訳分野での仕事をしたあと、結婚を期に富士市に戻ってきました。
Face to Faceには創刊当初から関与していたわけではなくて、2015年頃から、号数でいうと100号前後くらいから本格的に関わり始めました。
今の世のクーポン主体のフリーペーパーではありえないくらいに文字ばっかりの媒体ですが、暇つぶし目的ではない、読んでくれた人の心にずっと残るような読み物が作りたいと思ってやっています。